その気持ち…わかる。

2011年5月12日

私の答えが、27年目に出たとしたら、夫の答えは、17年目に出たのかもしれないなぁ…

と感じている今日このごろです。

夫は、私がチャネラーであること、スピリチュアルカウンセラーであることを

全く知らずに結婚しました。

いや…今なら、して…しまった…と、言ったところしょうか。。。(笑)

ある夜、夫の福島の叔父が急に亡くなりました。

私は、その叔父には、一度お会いしただけでしたが、

その叔父が亡くなる2日前の夜遅くに、夫に会いに来ていたことがわかりました。

実際に、ではなく…霊としてです。

叔父は、気づいた私に、「本当の息子のように、かわいがっていたんだ。」と言いました。

叔父は、夫に最後の挨拶に来ていたのです。

夫は、気づかないので、私を通して知らせに来てくれたのです。

叔父が来て、10日ほどたったある日、夫の川崎の実家から、

叔父が亡くなったという知らせを受けました。

夫は、泣きながら、私に、こう言いました。

「福島の叔父さんが亡くなったって…」

私は、その言葉を聞いて、「一週間前くらいに亡くなったんでしょう。

10日前に、あなたに会いに来ていたんだよ。あなたのことを本当の息子のように

可愛がっていた、と言ってたよ。あなたがどうしているのかと心配して

来てくれたんだね。」と、こたえました。

その時の驚いた夫の顔は、いまでも忘れられません。

なんで、わかるんだ…

何、言ってんだ…

亡くなっていたことがわかる不思議。

けど、叔父が来ていたって、本当なんだろうか…

きっと、夫の頭の中には、そんな疑問があったのだと思います。

じゃぁ、実際に自分の身で、経験したら、どうなんだろう。

夫の出張の前日の夜、私は、普段、感じたことのない不安を覚えました。

夜遅かったのですが、パソコンに向かい、夫と愛犬が映っている写真の横に、

夫へのメッセージを書いてプリントアウトして、助手席に置いておきました。

出張から帰ってきた夫は、私にこう言いました。

「俺… 死ぬところだった。」

どうしたのかと、その事情を聞いたところ、早く現地に着きたくて、

高速で、前のトラックを追い越そうとしたのだけれども、

私のプリントアウトしたものが目に入ってきて、追い越すのをやめたと言うのです。

そうしたら、次の瞬間、前のトラックが、左斜線から、右斜線に…

そして、なんと…トンネルに激突したと言うのです。。。

夫が、追い越そうとしていたら、その瞬間、夫の車は、間違いなくトラックに巻き込まれ、

トラックとトンネルとの間に挟まれていた… そうしたら間違いなく、死んでた…」

と夫は興奮して言いました。

そして、「お前は、俺の命の恩人だ。」と言ったのです。

けど、まだまだ…半信半疑だったのだと思います。

それから、夫にとっては、私のこの能力によって不思議でたまらない…

といったような出来事を、次々に経験してしまうことになるのです。

そして、同時に私も、経験を重ねていくことになったのでした。

現実に、実際に、経験しつつも、どこかで、ずっと否定し続けていた、

その否定感は、消えていなかったように感じます。

信じたいけど、信じられない…と言ったような…

ですが、ここ1年、夫の見方は、変わったようです。

一昨日、こんなことを言いだしました。

「俺… ホントにお前が、スピリチュアルカウンセラーなんじゃないか…と思い始めたよ。

奇跡みたいなことばっかりだ。。。奇跡の連続だ。。。

いや、ホントに、スピリチュアルカウンセラーなんだと…」

その気持ち…わかります。

だって、私もそうだったもの。

なんで、わかるのか、わからないし、信じられなかったもの。

不思議で…不思議で…仕方なかった。。。

本人が信じられないのにね。

他の人が、信じられないのは、当然のことです。

大切なことは、私が、チャネラーだから、スピリチュアルカウンセラーだからではなくて、

“人“には、そういう能力が備わっているということ。

ただ、それだけなんだということ。

シンプルなことなんですね。

私にある…としたら、当然、みんなにある。

同じ “人“ だから。

ある…と、信じるか、信じないか…だけなんですね。

信じられるか、信じられないか…だけなんですね。

この能力を否定されたりすると、まるで、私自身を否定されたかのように、

感じてしまっていたことがありました。

その時の私は “私“ にこだわっていてたのだと思います。

人、そして、その能力や、可能性、希望…

人生… 生きるってこと、生きていくこと…

あらゆるものを疑い、信じられなくなっていたのだと思います。

今、こうして、人生や、生が信じられるようになって、

私を含めて人を信じられるようになった。

その安堵感は、とても静かで穏やかです。

豊かなのだなぁと感じています。

ありがとうございました。

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