必要のないものを手放す

2011年10月30日

皆さん、こんばんは〜

お天気も良くて、暖かい日が続いていますね〜

ただ、夕方の雪虫には、ちょっと困りますよね。。。

けど、雪虫が発生しなくなったら、寒くなっちゃうんでしょうね。

今日のブログのタイトルですが…

本当は、「境界線を持つこと」と書こうとしたんですけどね、

なんか堅苦しい感じがしたので、「必要のないものを手放す」にしました。

先日、美容室に行ったんですよね。

美容室の駐車場は3台分のスペースがありまして、

白い車、茶色い車、そして私の車をとめて…ちょうど3台になっていました。

髪の毛をカットして、駐車場に戻ってきたら、茶色い車は無くなっていて、

私の車と、白い車が残っていました。

そして、私が車に乗ろうとした時でした。

後ろから、ものすごい怒った顔をしたおじさんに声をかけられたのは…

「あのさ、そこにあった茶色い車のにいちゃんさ、知ってるかい!

随分、威勢がいいじゃんか!」…

私には、なんのこっちゃさっぱりわかりませんでした。。。(笑)

ただ、おじさんの態度がとっても興奮気味だったので、

私は、怖くなって、「知らない人なので…」と言って、車に乗ろうとしました。

それでも、そのおじさんは、その茶色い車の持ち主の若いにいちゃんに、

何やらひどく文句を言われたことを話し出しました。

そして、それがとても腹立たしくて仕方ない…

そして、それを誰かに聞いてもらいたい…

わかってもらいたくて仕方ない…

そんな様子でした。

そんな時の私は…なんと、無視して車に乗っちゃえばいいものを(笑)

乗らずにドアの前にたったまま…

「私は、知らない人なので…」と言いながらも車には乗れぬまま、

まだ、そのおじさんの話に付き合っていたりましす。(笑)

後で、家族にその話をしましたら、

「そういう時は、急ぎますから…と言って、さっさと車に乗って、

その場を去ったほうがいいよ。変に絡まれたりしたら怖いから…」と言われました。

そうですよね…(笑)

けど、私は、そのおじさんに声をかけられた時、

とっさに、「私が何かしたんだろうか?」…「私に尋ねたいことがあるんだろうか?」と

思ってしまう…私がいたのです。

カウンセラーだからでしょうか?(笑)

とにかく、人の話はよく聞きますし、何でも真剣に聞きますし、

受け止めてしまいます。

この受け止めてしまう…というのが、良いところでもあり、良くないところでもあり…(笑)

けど、よーく考えてみると、本当に私とは、な〜んにも関係ないことなんですよね。(笑)

カウンセリングの中で、相談者の方から、

「ブログで読んだんですけど、境界線を持つことって、大事なんですよね?」と

聞かれたことがあります。

そうなんです。

他の人のいろいろな言葉や態度に、感情的に反応してしまうと、

何が起こっているのかが、クリアに見えなくなってしまうんですよね。

その人が怒ってる…ことに対して、

自分に対して怒っている…と、受け取ってしまう。

それが境界線がない状態なんですよね。

よくよく自分を感じてみると、怒りをかうようなことなどしていなかったりするわけです。

先ほどの、駐車場の見知らぬおじさんと私のやりとりのようなことが、

通りすがりの見知らぬ人とではなくても、

親しい人の間でも、日常的にあることなのですね。

気をつけていないと、自分には関係のないことなのに、

他の人から向けられた感情や思いをどんどん抱え込んでしまいます。

嫌な気分が感染してしまうのですね。

そして、嫌な思いを感じるだけじゃなく、心に抱え込んでしまうのですね。

そんな時、冷静に…(笑)

その出来事や、その人と自分との間に境界線を持って、自分を感じてみると、

実は何でもないこと、気にすることなどないことが、たくさんあります。

繊細な人や、やさしい人が、このことに気づくと、随分、楽になると思います。

カウンセリングでお会いするご相談者の方の多くが、そういう繊細でやさしい方です。

背負わなくいいものに気づいて、本当に軽くなって、楽になりましょうね。

これから寒くなって、厚着になって、さらにコートが必要になりますからね。(笑)

心だけでも、軽くしていきましょうね。

今日もブログを読んでくださってありがとうございます。

感謝。

かおるより。

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