「喜びの創造」

2012年7月13日

皆さん、こんにちは。

お天気になったり、雨が降ったり‥

変わりやすい天気で、少し蒸し暑さも感じますね。

この時期は、衛生管理や体調管理に気をくばりながら、元気に過ごしましょうね。

一昨日の11日の朝は、お天気がよくて、気持ちがよかったので、

ベランダに出て、水色に澄んだ広〜い空を見上げていました。

そうしたら、ふと、月を見かけたんですよ。

ちょうど一昨日は、下弦の月ですから、半月の月が澄んだ空に見えました。

その時、

「人は、もともと喜びの中で生きられるんだ〜」って、思ったんです。

いや‥

思い出したのです。(笑)

幼い頃は、毎日が楽しくて楽しくて、

大好きなお友達と毎日、会えることが嬉しくて、

何てことないことでも‥箸がころがっても笑っていられる‥

そんな毎日を送っていました。

皆さんも、そんな日々が思い出されること‥ありますよね。

その喜びの日々が‥

いつからか、どこからか‥

そう感じられなくなっていく。

大人になってからだろうか‥

それとも、年齢に関係なく‥でしょうね。

幼い頃、お酒を飲んだこともないのに、お酒を飲んだふり‥

「まぁ、一杯どうぞ〜」なーんて、子供同士でふざけて面白がっていた。

飲んだこともないのに、酔ったふりができちゃうし、

飲んだ気分にもなれたんですよね。

そんなふうに、想像力&創造力、豊かな子供時代。

皆さんも経験されていらっしゃいますよね。

そのせっかくの豊かな創造力が、喜びではなく‥

悲しみや苦しみ‥

ポジティブではなく、ネガティブに使われていくようになっていったのは、

一体、どんなことがきっかけとなったのか‥

カウンセリングで、それを探ることも大切なことだと思うのですが‥

そのプロセスは、ふたたび、ネガティブな渦の中に入っていかなければなりません。

なんだか‥とても‥憂鬱な気分になってしまいます。

だったら、いっそのこと、逆療法‥

逆も真なり。

本来の喜びの中に‥その渦の中に入ってしまったらどうなんだろう‥

空を見上げながら、そんなことを思ったのです。

心理学のカウンセリングでは、

「同情はだめ、共感で‥」と教わります。

私も最初は、なるほどな‥と思ったんですけど(笑)

「同情でもなく、共感でもなく‥」というところに辿り着いたのです。

同情も、共感も‥

やはり、一緒に溺れてしまう‥そう思ったからです。

じゃ、何?‥っていうと、うまく言えないのですが(笑)

やっぱり『引っ張り上げる』こと。

それが私の役であり、仕事だと思ったのです。

葛藤の渦の中から、喜びの渦の中に、引っ張ってゆく‥

そうすると、本来の自分に戻る。

本来の自分に還る。

喜びの中に戻るわけです。

そうすると、その感覚が、ちゃーんと、ふたたび、よみがえってきて、

あー、そうだった、そうだった‥と、気づくわけですよね。

あれ? わたし‥ おれ‥ 今まで、どこにいたんだ‥

変なところにいたな‥って、思うんですよ。

気づくんですよ。

悲しみや苦しみ‥葛藤の渦の中から、抜けてみると‥

これまでって、なんだったのかな‥っていう感覚になります。

いや‥

なんでもなかった‥ってことに気づきます。(笑)

ただ、きっと、渦中‥という幻想から、

なかなか抜けられないっていうのが実際にはあります。

というか、その方が多いですよね。

わたしは、その渦中‥から、引っ張って、離れて‥

ぽ〜んと、本来の喜びの渦の中へ身をおくことへのお手伝いをする。

そんなことを考えていたら、わたし自身も、

もうすでに、嬉しくなって喜びであふれています。

空を見上げてから、このブログの下書きをし終えて30分が経とうとしていますが、

30分前と今とでは、まったく気分がちがいます。

きっと、そんな感じなんですよね(笑)

喜びの渦の中に入っていくことって、

決して、むずかしいことではなかったんだ‥って、

実感しました。

今日もありがとうございました。

感謝。

かおるより

お気軽にコメント下さい。
コメント