「未来は過去になる。」

2012年8月1日

皆さん、こんにちは。

今日から8月ですね。

今日は久しぶりの雨で、久しぶりに涼しい一日で、体も休まりますね。

さて、今日のブログなんですが、わたしが20代の頃から、

ずっと不思議に思っていたこと‥

ずっと理解できなかったこと‥

それは、「未来は過去になる。」という言葉の意味なんですけどね‥

この言葉は、大瀧詠一さんの歌の中にあったもので、

「未来が過去?」‥

うーん‥わかんない‥どういう意味なんだろう?って、ずっと思っていたんですよね。

けどね‥前回のブログを書いていた時に、

なーんか、あれ?うーん、あれ?って(笑)感じるものがあったんですよね。

ブログを書きながら‥不思議とそのフレーズが思い出されて、

そして、結びついていったんです。

そして、あ〜、こういうことかって、わかったんです。

例えば、ご相談者の方が、お仕事を探されていて、

「見つかるかどうか不安なんですけど‥見つかるでしょうか?」とおっしゃられた時、

「えぇ、すぐ見つかりますよ。」と答えたことがあります。

そして、そのカウンセリングから数日後、仕事が見つかったと知らせを受けました。

ということは‥

「今」‥未来がわかっている‥とも言えますし、

未来のことがわかっていた‥ということも言えますよね。

わかっていた‥って過去形ですよね。

そっか〜 そっか〜

ご相談者の方から、「かおる先生は、あの時、わかっていらっしゃったんですよね。」と‥

「わかっていたから、そう言っていたんだと思いました。」とメールをいただいたりすると‥

やっぱり、わかっていた‥という表現は過去ですよね。

スピリチュアルカウンセリングでは、

「今」この時にいて、過去も未来も同時にここに在ること‥

そのことを当たり前のこととして読み取っていきますが‥

「未来を創造することは、過去を思い出すことに似ている。」ということと同じように、

今、視えている未来は、もう過去なんですよね。

「宿命を受け入れ、運命を信じたとき、天命に気づく」

という言葉が、本に書かれてありました。

わたしは、自分の未来が視えていても、

周囲の人の宿命を受け入れられない自分がいました。

大きな変化を決心することができずに、今まで、前に進めなかったんですよね。

人の宿命を知っている‥ということがわたしの役なのですが‥

変えることのできない宿命を変えようと抵抗し、

もがいていた時期があったことに気づきました。

たぶん、わたしだけではなく、皆さんの中にも、

同じ経験をされた方がいらっしゃるんじゃないかなと思います。

本来、変えられない宿命‥と

変えられる運命の中で、

生きていくものなのに‥

宿命を変えようとしていたんだから、

エネルギーがどんどん消耗していっていたこと‥

疲れていったこと‥

それも無理はないなぁ‥と今、思うのです。

変えられる運命に集中して、エネルギーを注ぐこと‥

きっと、それが「夢に向かいなさい。」と言われた真意だったんだ‥と

最近、気づきました。(笑)

未来が観えるという役は、

マイナスに捉えると、なんとも言いようのない心境になることがありますが‥

だけど、スピリチュアルカウンセラーとして、

生きていくことを決めてきた魂なので‥

ブラスに捉えて生きていく‥

物の見方を変えて生きていく‥

ものすごく柔軟な心で生きていくことが、

人生に求められているのだなぁと強く感じます。

どんな時も、人に優しく、易しく、

自分に優しく、易しく‥

優しい心で、易しい心で生きていけますように‥

そして、深いところで繋がっていることを感じて生きていけますように‥

皆さんが、いつも喜びとともにありますように‥

願っています。

今日もありがとうございました。

かおるより。

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