カウンセラーとしての“仕事”

2013年10月22日

みなさん、こんにちは。

10月に入ってから寒くなり、例年にない台風の猛威によって、

被害に遭われた地域の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

また新たに、強い勢力をもった台風が、日本に上陸する怖れがあるとの報道があり、

これ以上、被害に遭われる方が出ませんように願っております。

昨日まで、下書きしてあったブログを書こうと思っていたのですが、

今朝、それを止めて、今日のブログは、久しぶりに下書きなしで、

今、私が、みなさんに伝えたいことを正直に書いていこうと思います。

もちろん、普段も、正直に書いています。(笑)

私は、スピリチュアルカウンセラーとして仕事をするようになって、

たくさんの方に出会う機会をいただいて参りました。

最初は、新聞のコミニュテー欄に“スピリチュアルカウンセリング致します。”という

短い文章と電話番号を‥ 必要最低限の文字だけを載せた広告を見て

カウンセリングを申し込んでくださった、私に関する情報も、

私の顔を知らない方々との出会いがありました。

その後、HPを公開し、顔写真も公開して、ブログも書くようになってからは、

ご相談者の方が、私の顔を見て、ブログを読んで、私に対するイメージを持って、

カウンセリングを申し込んでくださるようになりました。

すべてのご相談者の方に‥ではないのですが、

「私のところに相談に来ようと思われたのは、なぜですか?」と

お聞きする機会がありました。

そうしますと、ご相談者のほとんどの方が、

「この人なら、わかってくれる‥と思ったからです。」とおっしゃいます。

そう思っていただけることは、私としては‥とても光栄なのですが、

カウンセラーとして仕事をする際には、そう思っていただくことが、

逆に、辛かったりするのです。

なぜなら、ご相談者の方が、望まれるメッセージと

反対のメッセージをお伝えすることになる場合に‥

仕事として、そのメッセージを受け取った時に、

私個人としては、そうか‥ 残念だろうな、ショックだろうな‥ 落ち込むだろうな‥と

ご相談者の心情を思うと、一緒に、辛い気持ちになるのですが、

“仕事”としてお伝えするには、そこをぐっと抑えて‥

メッセージに忠実に、お伝えしなければならないのです。

『わかってもらえる』と思って、ご相談にいらした方々に、

『それは、違います。』と、伝えなければならない時‥

対面であれば、その場の雰囲気が、ガラッと変わってしまいます。

メールであれば、ご相談者の方は、当然、沈黙される間合いがあります。

そうりゃ、そうですよね。

私も、ご相談者の立場であれば、同じです。

けれど、“仕事”として、自分の能力に仕える時‥

それを偽ることは、できないのです。

個人としてありながら、カウンセラーとしてもあり、

どの自分に対しても、自分の人生に対しても‥

偽ることだけは、できないのです。

自分を偽り、傷つけてしまうことは、

ご相談者の方への偽りでもあり、

目には見えなくとも、表面だけを装い、

傷つけてしまうことにもなってしまうからです。

カウンセラーとして、出会う人を癒したい‥

○○ができる私、能力より思い‥

そう思ってきましたが、

癒したいという思いも大事ですが、

また、能力も、そして、その能力に仕える事も大事だという

思いが強くなってきました。

カウンセラーとしても、ひとりの人としても、

嫌な人より、いい人に思われたいですし、能力も認められたい‥

というのが本音です。

けれど、“仕事”として、ご相談者の方に、接し、お伝えするには、

気持ちはわかっても、お伝えしなければならないことは、

そのままをお伝えし‥

お伝えしないほうが良いことは、お伝えしない、という姿勢を

貫いていかなければならないと覚悟しております。

『わかってもらえる。』はずが‥

個人の私としては、辛いところですが、

伝える仕事をしていくカウンセラーの私としては、

あくまでも、受け取るメッセージを真摯に受け止め、

ご相談者の方に、私情を挟まずに、伝えることが努めと思っております。

今日もありがとうございました。

愛しています。

愛されています。

感謝しています。

kaoruより

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