自分の人生に恋をする

2010年8月24日

昨日、大雨の中、今年、縁あって出会った、移動カフェのマスターに偶然に会った。

彼とは、偶然?ばったり?会うのです。(笑)

きっと、今日、会うことになっていたんだなぁ…と感じました。

こんなことはもう無いだろうと、豪雨の中、彼の入れてくれたカフェラテを頂きました。

彼とは、3年過ごした小樽を離れ群馬に戻ると決心した数日後に、私は出会いました。

一週間後には、移動カフェを閉店するという彼の心境を、雨音の中、

彼は静かに語りはじめました。

彼は、「コーヒーの魅力に引込まれてここまできたんですが・・・

いや、これからも、群馬に帰って、やっていくんですけどね・・・

好きでやっている・・・それは、そう、ホントなんですけどね・・・

だからって、楽しいって訳じゃないんですよ。

お客さんが少ない日があるんですけどね、そんな時、ひとりでぼーっとしていると、

寂しくなってね。なんか、おかしくなっているんですよ。僕・・・

体は80代、心は70代なんです。」

えっ…?彼は27歳。彼のオーラは、彼の言葉通りに老化していました。。。

その時には、最初に出会った時、熱く熱く、愛するコーヒーと共に生きている自分を

そして人生を自慢げに話していた彼は、どこかに行ってしまっていました。

自分が好きなことをして、また仕事としても続けていくことは、

人生を豊かなものにしていくばかりではないのかもしれません。

好きなことだから…一生懸命にがんばってきた自分、がむしゃらだった自分

そんな自分に疲れてしまう時があることを感じました。

私が彼に出会ったのも、そんな自分に気づくためだったのかもしれないなぁ。。。

自分を愛して、大切にして、そして自分の魂を受け入れて、自分の人生に恋をする。

それができたらな・・・と思う。

もうすでに、できているのかもしれない。

まだまだ、と思い込む自分がいるだけなのかもしれない。

そんな時は、何かをしなければ自分を愛せない、そんな自分を手放しなさい。

豊かになりなさい。

自分の奥深くから、そう、ささやく声が聞こえてきます。

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