運命の扉

2010年10月29日

お休みしている間に、ふと… 私が、カウンセラーになるきっかけを

心理学を学ぶことになった、そのきっかけを思い出しました。

私は、40歳のある日、札幌にある専門学校に電話をしました。

それは、引きこもりのお子さんのことで悩み続けていた知人から、

相談できる専門の人を探しているという話を聞いて、

私は、「インターネットで探してみたらどうかしら?」と提案しました。

残念ながら、その方は、パソコンを持っていないということで、

代わりに私が探してみることになったのでした。

そして、札幌にある「リアリティーセラピー(選択理論心理学)」を開講している

専門学校のHPを見つけ、講師の方が、臨床心理士・スクールカウンセラーの方

だったのを見て、早速、電話をしてみたのです。

「そちらの学校を卒業された方で、今現在、心理カウンセリングをしていらっしゃる、

カウンセラーの方をご紹介していただけませんでしょうか?」と尋ねてみました。

そうしたら、なんと、受付の女性の方が、こう言ったのです。

「あなたが、カウンセラーになったらどうでしょうか?」と…

えっ?んっ?私がカウンセラー?なんで?(笑)

今、カウンセラーを探している人の代わりに私が問い合わせているのに?

「あの… 今、探しているんですけど… 」

私は、私の質問が、わからなかったのかな?と思って、同じことを何度も言いました。

けど、何度、聞いても同じ答えが、かえってきたのです。

そして、「来月から講座が始まりますので、ちょうどいい時期ですね。

パンフレットを送りますから、ご住所、または、FAX番号を教えてください。」と

言われたので、とりあえず(笑)FAX番号を教えて、電話をきりました。

うーん、次は、どこに問い合わせてみようかな… と、また探してみたのですが、

どういう訳か見つからず… いったん、探すのをやめた時、

FAXが届いたのです。先ほど電話した学校から…

今から考えると、専門学校の受付に電話をしたのですから、

どんな問合せでも、電話があったら、卒業生を紹介するより、

学校に入学させた方がいいわけで…(笑)

よーく考えると、何も特別な事ではないのですが…

私は、その誘いどおりに、翌月から、入学したのでした。(笑)

そして、その講座が終わって、心理学をもっと学んでみようと思うようになっていた

ちょうどその頃、親戚の人が、入学しようとして取り寄せていたパンフレットや

入学願書一式を私に手渡ししてくれたのでした。

その入学願書には、もうすでに、親戚の人の証明写真が貼ってありまして…(笑)

「私が行きたいと思っていた学校なんだけど、行けなくなって…かおるちゃんにどうかな?

と思って…とても素敵な先生がいるのよ。」と話してくれました。

でも、その親戚の人は、私が、少し前まで他の学校に通っていたことは、

知らなかったのです。

私が学びたいと思っていた、ぴったりのタイミングで紹介された学校でした。

もう、これは、運命の扉が開いているのだ〜(笑)

知人のために探したカウンセラー。。。

そこから、始まった私のカウンセラーへの道、でした。

私は、親戚の人が教えてくれた学校に入学して、2年が経った時、

心理学の制限…みたいなものを漠然と感じました。

50回くらいのカウンセリングの方法とか、それを8回に短縮する方法とか…

できなかったら、リファーする(病院や、他の人に回す)とか…

学問だな…って、理論だな… 理屈だなって…

本当にこの通りにするの?なるの?もっていくの?…そんな疑問を持ち始めて、

2年で、いったん休学して、自分で勉強していくことにしました。

学校で、2年生の終わりの頃に少し学んで、とても興味深かった

トランスパーソナル心理学をはじめ、ハコミセラピー。ヒプノセラピー。

サイモントン療法をはじめとする代替療法、などなど…

そして、今は、スピリチュアルカウンセラーに辿りつきました。

あの時、カウンセラーを探していて、カウンセラーになった私が、いまここにいて

このブログを書いています。とても不思議です。(笑)

運命の扉を… 勇気を持って開いてよかったと思っています。

皆さんも、運命の扉を… ぜひ、開いてみてくださいね。

よかった…と思える、自分を信じて。。。

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