とうとう、このようなタイトルをつけて、ブログを書くことを
私は私に許しました。(笑)
昨日も、カウンセリングのお仕事に出かける前に、母に愛犬の介護をお願いし、
日曜日で菓子製造の仕事が休みだったこともあって、
いつもより時間に余裕があったので、母と話しをしました。
「私が、この仕事をしていることを不思議に思っている?」
と、私が日頃から、聞いてみたいと思っていたことを口にしてみました。
普通に聞けそうなことなのですが、結構、聞きずらかったなあ…と、
自分で口にして、初めてそう感じたのでした。(笑)
祖母が、シャーマン、叔母が、祈祷師、娘が、スピリチュアルカウンセラー…
こんなに身近に、不思議な人ばっかり…って、思っているのかなぁ?
なんで、私は、こういう人達の話をいくつになっても(笑)聞いているんだろう?
聞くことになっているんだろうって、思っているのかなぁ?
母は、いったいどんな思いで、いつも私を見ているんだろう?
今日、その思いを聞く時なのかなぁ… と、ふと、感じていました。
母は、「うーん… なんでなんだろうなぁ? 不思議だなぁって、思ってた。」と…
その答え、普通じゃん!(笑)
あんまり、あっさり、普通の答えだったので、緊張が解け、思いっきり力が抜けました。。。
そうして、「行ってきま〜す。ヤンをよろしくお願いしま〜す。」と言って、
私が、コートを着て出かけようとしていると…
母が、ヤンをマッサージしながら、ヤンに向かって、こう言いました。
「ヤンちゃん、あんたのお母さん、魔法使いなの。
だから、今日も、ヤンちゃんとばあちゃんは、一緒にお留守番してようね〜」
…
出た!魔法使い!?
何を急に…(笑)
そう言えば…
今年は、魔法使いの石と言われる石達に、たくさん出会いましたし…
たくさん助けてもらいましたし…
「魔法使いですよね?」とか…
「魔法、使えますよね。」とか…
「魔法、使えるんじゃないですか?使ったことないですぅ〜??(笑)」みたいな…
そんなことをたくさん、言われた年でした。
天使の次が、魔法使い…
もう何でも言ってください。(笑)
けど、あの母が… あの母の口から、魔法使いだからって…
もう、ビックリです!(笑)
自分の生み育てた子供を魔法使いだ、なんて言って。
面白すぎるな。。。と、
正直、もう、笑うしかないですね。(笑)