心の平安

2011年1月10日

一週間前、何度もお会いしているご相談者の方と、一緒にお茶をしました。

その方の近況をお聞きしていたのですが、話の流れから私の話になり…

その方が、「そう言えば、先生、霊媒って言われるのが嫌だ、嫌だって

言ってましたよね…?」

「そうだった?」と、私は返事をしながら(笑)

確かに、そう言っていた時があったなぁ…と思い返していました。

霊媒って、なんだか、あんまりいい響きじゃない…

偏見をもたれているような、そんなイメージ…

そんなイメージを私自身が持っていたからだと思うのですが、

霊媒と言われることに、抵抗がありました。

けれど、今では…(笑)

霊媒と言われても、霊能者と言われても、巫女エネルギーと言われても、

抵抗する気持ちがなくなっている自分に気づきます。

あーじゃない、こうじゃない… という思いに囚われている時、

受け入れられずに、抵抗したり攻撃的になったりしていて、

心の落ち着きがなかった、平安がなかったなぁ…と思います。

そういう時は、自分の思うとおりに言ってくれる人や、

言葉を探し求める、そんな自分がいました…

心にものすごく抵抗があると、怒りがあると、人はものすごく行動的になるようです。

どこにそんなエネルギーがあるのかと驚くほどに…

今は、なんと言われても、呼ばれてもかまわない自分がいます。

そんなに気にしなくてもよかったなぁ…と思うのです。(笑)

気にしなくてもいいことをたくさん気にした時期があって、

そのひとつひとつをなんとかしたいと思って、

必死に変えようとしていた時がありました。

心が騒がしかった… 忙しかった… そんな自分がいたなぁと、

今、思います。

嫌なものが心の中に在る時には、心の平安は在りません。

けれど、心の中で終わらせることはできます。

もう、終わった。

そう心の中で、過去にして終わらせてしまうと、

時間差はありますが、だんだんと現実も終わっていきます。

終わりは、始まりです。

終わらせたいと思う一方で、新たな始まり、変化が怖いというのが心理です。

心の深いところにある変化への抵抗によって、終わらせられないでいる…

という心理が、新たな始まりを迎えいれないのでしょう。

新たな始まりを受け入れられる準備ができた時、

一方が、終わります。

過去になります。

終わらせたい時、始まりを迎えたい時…

信じて、心の中で終わらせてみてくださいね。

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